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  • Sho Kawasaki

産業医の先生の勉強会に参加しました


先日、産業医の先生の勉強会に参加しました。

具体的な事例を踏まえた検討など、弁護士としても大変刺激になりました。

いくつか弁護士としての見解も述べさせていただきました。

特に、エンゲージメント(企業と従業員との愛着心)とストレスの分析は勉強になりました。

一方で、エンゲージメントについては「アンケート方式」で回答を得るため、日本では諸外国に比べて比較的低めになってしまうという指摘はなるほどと思いました(「職場に貢献できていますか」という質問に対して、「私は貢献しています!!」と答えにくいですよね。)。

裁判所は、勤務が原因で精神疾患になったことが疑われる場合、直前の勤務時間を分析するという手法になりがちです。

確かに、勤務時間という客観的な指標を重視したい気持ちは理解できるのですが、年齢、職歴、エンゲージメント、ストレス耐性などといった点を総合考慮すべきなのではないでしょうか。


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