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  • Sho Kawasaki

茨城県医師会で講演を行いました。


12月5日、茨城県医師会の交通事故診療研修会において、「弁護士の立場からみた交通事故診療の諸問題」という演題で講演を行いました。

交通事故診療について医師会で講演するのは、柏市整形外科医会、広島県臨床整形外科医会に続き3回目になります。

交通事故診療を行っている先生方(特に整形外科の先生方)からは、

「診断書の書き方がわからない」

「保険会社からの照会にどこまで回答してよいのかわからない」

「後遺症がどうやって認定されているのかわからない」

「患者の自覚症状にどこまで付き合ってよいのかわからない」

というご質問をいただきます。

私は「医療機関の使命は、患者を治療すること」という点に尽きると考えています。

確かに交通事故においては、事故と症状との因果関係、後遺障害(後遺症)が賠償に大きく影響します。

しかしそれは、弁護士や裁判所といった法律家が対処すべき問題です。

医療機関に押し付けられるべき問題ではありません。

引き続き「医療機関が、安心して患者さんのための医療を提供できる」環境をつくるために努力していきたいと思います。


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