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  • Sho Kawasaki

医療安全と業務フロー


最近、顧問先の医療機関から、患者さんからいただく同意書や説明書といった書類の作成を依頼されることが増えています。

このような書類を作成する場合、どうしても「医療事故」や「個人情報保護」といった観点に注意が向きがちです。

しかし、業務の流れを阻害しないかという点にも十分に配慮する必要があります。

同意書の作成を義務付けたことで、業務の流れが阻害され、患者さんの待ち時間が増加(診察にかけられる時間が低下)、結局患者さんの満足度を下げてしまったということではあまり意味がありません。

特に顧問弁護士のような第三者的立場でアドバイスする場合、現場を知らずにアドバイスしてしまうということは避けなければいけません。

同意書を作成するとして、どの程度の記載にするのか、どの程度の説明で足りるのか、また、どのタイミングで患者さんに記入を依頼するのかなど、細かい配慮が重要です。

顧問先医療機関と緊密なコミュニケーションをとるという基本が大事だと考えています。


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