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  • Sho Kawasaki

クリニックに民法改正は関係ない?


2020年4月1日、改正民法が施行されます。 約120年ぶりの大改正であり、従来のルールから変更されている点も多いです。

ここではクリニックの経営と関係がありそうな部分を解説します。 産婦人科などでは、入院の際、保証人の署名押印をお願いしているというクリニックも多いと思います(介護施設でも同じような対応をしていることが多いでしょう。)。

上記は、医療費の未払いに備えるための「個人根保証契約」ということになります。 今までは、「極度額」つまり「保証人が最大でいくらまで負担する可能性があるのか」という点を明示する必要はありませんでした。

しかし、民法改正後は、「極度額」の記載がなければ「個人根保証契約」が無効になってしまいます(改正民法465条の2)。

このように、クリニックでも民法改正による影響は少なくありません。 書式の見直しなど、一度弁護士相談されてみてはいかがでしょうか。


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