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  • Sho Kawasaki

映画「セル」を観ました。


映画「セル」を観ました。

主人公クレイは、空港から別居中の妻と息子にスマートフォンで電話をかけますが、途中でバッテリーが切れてしまいます。その瞬間、付近で携帯電話をかけていた人々が狂暴化。

主人公は途中であった人々と助け合いながら逃避行を続けます。

徐々に明らかになる狂暴化した人々の生態。

主人公はこの危機的な状況の中、妻や息子に会うことができるのか。

原作は、スティーブン・キング氏の同名小説です。

謎が謎を呼ぶ展開なのですが、消化不良で終わってしまい、見終わったあと、なんだかモヤモヤする作品になってしまっています(ウェブ上の評価もいまひとつのようですね。)。

やたらと戦闘能力の高い、サミュエル・L・ジャクソンさん演じる車掌とか、いい感じなのですが。。。

ただ、狂暴化した人々が「SNSの世界で暴走する言論」のメタファーだととらえるとすっきりします。自分と違う価値観や考えを排撃する危険性ですね。

論理的に思考すること、権利や平等がなにかを考えておくことの重要性を示唆しているように感じました。

メタファーという点では、差別を描いた「ゲットアウト」(ジョーダン・ピール監督)の方がおすすめです。


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