患者情報の持ち出しと不正競争防止法

「患者情報の持ち出しと不正競争防止法」という記事を週刊『日本医事新報』に寄稿しました。

https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=18361


6400人分の患者情報を勤務していた病院から持ち出したとして、医師やスタッフが逮捕された事件について解説しました。


患者情報は、重要なプライバシーにかかわる情報であると同時に、顧客情報という性質も併せ持っています。

そのため、集患のために、他のクリニックの患者情報を持ち出した場合、不正競争防止法違反として逮捕にいたる場合もあります。


一方、クリニックとしては、患者情報をどのように守るのか(誰にアクセス権限を持たせるのかetc.)という点について、真剣に考える必要があるでしょう。



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